猛暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私は連日、娘と一緒にベランダで水遊びをしています。(そのお陰か、今年はいつもより焼けてしまったかも……。)
さて、今回は暑い夏にぴったりの映画を紹介します。 

『旅するジーンズと16歳の夏』
ティーン映画なんですが、是非観てほしい!

あらすじ

幼い頃からずっと一緒の仲良し4人組(リーナ、ティビー、ブリジット、カルメン)とって、今年の夏はちょっと特別。なぜなら別々に夏を過ごさなければならないから。偶然にも、ある古着屋で誰が着てもぴったりと合う不思議なジーンズを見つけます。旅立つ前日、お互いに連絡を取り合うこと、そして不思議なジーンズを着まわすことを約束します。

「毎日会っていた友達と急にあえなくなるなんて……。」夏休みの前日はいつもそう思ってました。(けれど、日本の場合は部活や補習、塾などで結局いつも一緒だったりするんですけどね。)

アメリカの夏休みは非常に長い。6月の始まりから8月の終わりまで、約3ヶ月もあるんですよ。田舎に行くとか遊園地で遊ぶというレベルではなく、本格的に長期休暇を取る人が多いのです。(そういう私も大学生の頃、1ヶ月半ほどアメリカ大陸横断の旅をしました。)しかも、9月には新学年として学校へ戻ってきます。ながーい夏休みは学校生活の節目といっても過言ではないようですね。

新学期に懐かしい顔ぶれをみてみると、随分大きくなっている人もいれば、やせてキレイになっている人もいる。勉学に力を注いだ人もいれば、自分探しの旅に出た人もいる。夏には『自分を上げる』不思議な力があるような気がします。

主人公の彼女たちにとってもそう。別々の場所で違うことを経験し、新しい自分を発見したり、ひと夏(?)の恋に落ちたり……けれど、困ったときはお互いが助け合い、うれしいことは報告せずにはいられない。女の子の友情、万歳!っていう気分にさせてくれる映画です。

それぞれの個性がはっきりしているのに、どのキャラクターにも共感できる。しかも、アメリカ・フェレーラ(『アグリー・ベティー』)やブレイク・ライブリー(『ゴシップガール』)、豪華なキャスティングだと思いません?

もう、夏休みを取ってしまった人も、これからとる人もトラベリングパンツを見て、懐かしい夏の余韻に浸ってください。

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