『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
さすが、メリル・ストリープ。
この映画は彼女だからこそ見ごたえのある秀逸な作品になったと思わずにはいられません。

はずかしながら、私の英国政治に関する知識は薄く、女性首相が存在したという事実でさえ、この映画で初めて知ったのです。しかもサッチャーが首相を務めたのは、ベルリンの壁が崩壊された80年代から1990年までと大昔というわけではありません。彼女が非常に身近に感じられたのも納得です。 (more…)