鉄の女の涙に隠された苦悩

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
さすが、メリル・ストリープ。
この映画は彼女だからこそ見ごたえのある秀逸な作品になったと思わずにはいられません。

はずかしながら、私の英国政治に関する知識は薄く、女性首相が存在したという事実でさえ、この映画で初めて知ったのです。しかもサッチャーが首相を務めたのは、ベルリンの壁が崩壊された80年代から1990年までと大昔というわけではありません。彼女が非常に身近に感じられたのも納得です。 (more…)

鏡よ鏡…

『スノー・ホワイト』、『白雪姫と鏡の女王』、実はどちらもまだ見ていないのだけれど…
う~ん、とっても気になる!

私は昔から御伽噺が好きでした。とくにファンタジーものが好きで、小学生のころは海外の児童文学を読みふけっていました。娘にも御伽噺や童話の楽しさを知ってもらおうと、以前、『Classic Fairy Tales』という本を買いました。

スコット・グスタフソンという方が絵を描いているのですが、これが本当にキレイ! 絵を見るだけでも十分価値のある本です。

さてこの本の中には、「赤ずきん」「三匹のこぶた」「長靴をはいたネコ」など様々な童話が入っているのですが、「白雪姫」もその一つ。世の中ではディズニーバージョンが有名ですが、白雪姫の話はもうちょっと長いのですね(お妃が作るのは毒りんごだけではないのですよ~)。原作をそのまま英語訳しているのでしょうか、面白いフレーズがたっぷり詰まっています。

中でも娘がお気に入りのフレーズが

The queen was startled, and turned yellow and green with envy.
(ねたましさのあまりお妃の顔色は黄色と緑に変わった)

という部分なのですが。その内容を理解してからはこんなことを言い始めました。

My heart turns red and black when I’m jealous.
(ジェラシーを感じると私のハートは赤と黒になっちゃうの)

う~ん。なかなか興味深いコメントですよね。こんな風に自分の感情を色で表現できるようになったんだと、ちょっと感動する反面、3歳の娘はどんな時にジェラシーを感じるのかと疑問に思う今日この頃です。

『スノー・ホワイト』や『白雪姫と鏡の女王』に出てくる女王様たちも深いジェラシーを感じ、とげのある感情に苛まれてしまいます。感情のまま突き進む彼女達の行く末はいかに…

ロック・オブ・エイジズ☆

スーパースター、トム・クルーズがスクリーン上でカリスマ・ロックスターを演じるという夢のような映画、『ロック・オブ・エイジズ』の試写会が当たりました!来る7日(金)に鑑賞してきます!!

主演のトム・クルーズの他、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アレック・ボールドウィン、ジュリアン・ハフなど超豪華キャストが勢揃い。もちろんスクリーンに鳴り響くのは、誰もが必ず聞いた事がある80年代の大ヒット曲の数々。『ヘアスプレー』を手がけたアダム・シャンクマン監督によるロック・ミュージカル、とても楽しみです。

感想は後ほどアップしますのでお楽しみに♪