「カールじいさんの空飛ぶ家」

「愛する妻が死にました。だから私は旅にでます。」

これは、12月5日に上映が開始された最新ピクサー映画、「カールじいさんの空飛ぶ家」のポスターにあるキャッチコピーです。
ピクサーといえば、『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』、そしてアカデミー賞を受賞した『ウォーリー』など、生き生きとしてかわいらしいキャラクターがいっぱいのアニメーションで知られています。しかし、今回のメインキャラクターは白髪のはえた、78歳の偏屈じいさん、カール。ピクサー・ディズニー映画のターゲット層とはまさに正反対なのです。 (more…)

ブリジットジョーンズの日記 Part1

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あらすじ

ブリジット・ジョーンズ(レネー・ゼルウィガー)はアラサー(32歳)の独身。仕事にはいまいち熱が入らず、重くなり始めた体にうんざり、今年の冬もシングルとして寒いクリスマスを過ごしています。来年こそは「ステキな女性」になるため、禁煙、節酒、ダイエット、そしてボーイフレンドを見つけるという抱負を立て、日記をつけ始めたのはいいものの… (more…)

ブリジットジョーンズの日記 Part2

♡ヒロインならこうする♡

A1.テレビ局での初仕事はなんと消防署でのインタビュー!しかもポールをスライディングしての登場。ところがカメラの上におしりから着地してしまったブリジット。顔から火が出るほどの恥ずかしさですが (more…)

地球と食の映画祭 「かもめ食堂」

かもめ食堂

11月15日 日曜日
下高井戸シネマで「かもめ食堂」を見てきました。
邦画を映画館で見るのは何年ぶりでしょうか?!

2006年に公開された映画ですが、『地球と食の映画祭』のため一日のみ上映されました。
フィンランドのヘルシンキで撮影が行われたせいでしょうか?それとも役者(小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさん他)さんのせいでしょうか、なんだかスクリーン上では空気がゆっくり流れていて、ココロがゆったりするお話です。

実は、この映画を映画館で見たい理由は他にもあったのです。
それは、映画の後のトークショー。フードスタイリングを担当した飯島奈美さんとアエラの小林明子さんのお話を聞きたかったのです。
「かもめ食堂」というタイトルから伺えるように、ストーリーの中でもご飯が重要な役割を果たします。スクリーンには日本食がメインとして登場しますが、さすが、どれもとってもおいしそう。恥ずかしながら私のおなかはグーグー鳴りっぱなしでした。

海外ではご飯がおいしく炊けないとよく耳にするのでフィンランドではどうだったのかと飯島さんに 聞いてみると、以外と上手に炊けたとのこと。(フィンランドのお水は日本のお水と成分が似ているのかな?)

フィンランド人のスタッフの皆さんにも日本食を振舞ったせいか、お米が足りなくなってしまったというエピソードを話してくださいました。

トークショーに参加するのは初めての私ですが、実際に映画制作に携わった方々にお会いでき、しかも質問に答えていただけるなんて、貴重な体験ですね!

これからもっともっと試写会、トークショーに参加していきたいです。

P.S.
コーヒーが好きな私は早速、コーヒーがおいしくなるおまじない「コピ・ルアック」を試しています。旦那が不思議そうな顔をして見ているのですが…これは映画を見た人だけのヒミツにしておきます。

髪の毛の色はあなたの人生を左右する?

タイトルの通り、エルはブロンド。髪の毛の色って見た目を左右しますよね。
アメリカでもこれは一緒。むしろアメリカでは髪の色で人を判断する傾向(ステレオタイピング)が強いかも。

例えば、ブロンド女性は一般的に美人でセクシーだけれど、知性が足りないと思われがち。でも、楽しんだりはしゃぐのは得意。「Dumb blonde(おバカな金髪)」などはしばしば耳にする言葉です。
又「Barbie(バービー人形)」もよく使われる言葉。バービーのようにかわいいしスレンダーだけど、中身が無いだだの見せ物っていう意味かな。

実際、エルのパパはこんなことを言っています。
“Law school is for people who are boring, and ugly, and… serious. And you, Button, are none of those things.”( ロー・スクールはつまらなくって、不細工で、まじめな人が行く所だよ。エルは全然違うだろ?)

そしてワーナーも
“If I want to be a Senator, I need to marry a Jackie, not a Marilyn.”(上院議員になりたいなら、マリリン・モンローじゃなくてジャッキー・ケネディーと結婚しなきゃ。)
もちろんマリリン・モンローは金髪、ジャッキー・ケネディーの髪はダークブラウンです。

ちなみに、茶色の髪の毛はというと、つまらない、愛想がない、頭がいいというイメージ。「Brainy brunette(頭の良い茶色髪)」という表現があります。
赤毛は怒りっぽいやオタク系などのステレオタイプが知られています。「Bad tempered red hair(怒りっぽい赤毛)」なんて言われることも。(BBCの記事より)

ブロンドのエル自身もステレオタイプの被害者の一人。でも持ち前のポジティブさと行動力で見事に逆境へ立ち向かいます。

見た目だけではなく中身も素敵なエル。
彼女のようにステレオタイプのイメージに負けずに、私たちも前向きに自分を信じて幸せをつかみたいですね。