社会について学ぶ

Remember the fifth of November…

Remember, remember, 
the Fifth of November,
the Gunpowder Treason and Plot.

覚えているかい、覚えているかい
11月5日の出来事を
火薬反逆と陰謀を

というセリフから始まる映画『Vフォー・ヴェンデッタ』。
独裁政府にたった一人で立ち向かう“V”と、 “V”に助けられ、彼の正体と目的を知ることになる女性の物語です。 (more…)

『デンジャラス・マインド』の処方箋

ミシェル・ファイファーが新米教師を演じる『デンジャラス・マインド』。ヒラリー・スワンク主演の『フリーダム・ライターズ』と内容が似ているのですが、問題を抱えた生徒達に親身に寄り添い、彼らの可能性を信じて諦めない教師の物語は見ていてとっても清々しかった!今回は熱血教師の重要さと、言葉の力について語りたいと思います。 (more…)

『サラの鍵』が明かす公にされなかった過去

1942年に行われたパリ市内でのユダヤ人一斉検挙、「ヴェルディヴ」の犠牲となった少女サラと、強制収容された家族のアパートを借りることになったジャーナリストのジュリアのストーリーが交錯する映画、『サラの鍵』。ある歴史の接点が真実を紐解き、人々を結びつけ、明日を生きる希望の光と変えてくれる物語です。

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言葉の力は無限大『グレイト・ディベイター』

デンゼル・ワシントンが監督を務めた『グレイト・ディベイター/栄光の教室』では、信じがたい、けれど実際に起こっていた人種差別の実態が明かされています。時代は1935年。黒人は白人と同じベンチに座れず、同じバスにも乗れず、同じ大学にもいけない状況でした。特に南部では黒人への差別がひどく、惨い仕打ちを受け命を落とす人も多数いました。まともな教育を受けられず、低賃金で肉体労働を強いられてきた黒人たちはどのようにして状況を変えていったのでしょう。 (more…)