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みなさんはジェームズ・キャメロン監督によるSFアドベンチャー「アバター」もうご覧になりましたか?
世界興行収入が歴代1位を獲得し(詳しくはこちら)、2010年1月17日にロサンゼルスで開催された第67回ゴールデン・グローブ賞では、作品賞そして監督賞にも選ばるなど話題が絶えない作品です。

さて、この注目度大のアバターに関する面白いニュースを見つけたのでご報告しますね。その名も「アバターシンドローム」。実はアバター鑑賞後、多くの観客がうつになっているというのです。

CNNニュースによると、アバターフォーラムというサイトには連日アバターシンドロームを経験している方から多くのコメントが寄せられており、どのようにしてうつを克服しているのかなどの情報を共有しているようです。

アバターに登場する衛星「パンドラ」には地球には無い壮大な自然と生命が残っています。多くの観客がその美しさに魅了されると同時に、パンドラという架空の世界には決して訪れることができないという現実に心を痛めているようです。そして何より悲しいことに、私たちが地球をもっと大切にしていれば、地球の未来の姿はパンドラのように成りえたかもしれないこと。

シネマトゥデイとのインタビューでジェームズ・キャメロン氏は、「被害者の側から描いたのがこの映画で、いったい政治家たちがどんなことをしているのか、地球の人たちに目を開いて見てほしいというメッセージがこめられているんだよ。」と語っています。彼は又、「子どもたちには、美しくて平和な地球を作ろうという気持ちになってほしいんだ。」というコメントも添えています。
シネマトゥデイのインタビュー記事はこちらから

残念ながら私自身まだアバターを見ていませんが、ご覧になった方は是非感想を聞かせてください。

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