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『ワタシネマ』の管理人、ファイアンめぐみです。

突然ですが、来る1月20日(日)、お仕事でLGBT成人式に参加いたします。

ご存知の方も多いかもしれませんが、LGBTとは、ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダー(性転換者、性同一性障害)の頭文字をとったもの。

LGBT成人式は、カミングアウトしていないために、二十歳の成人式に参加できなかった方々が「ありのままの自分」を祝い、「大人の一歩」を踏み出すという記念日として、去年初めて開催されました。

性的マイノリティーとして、社会の中に自分の居場所が見出せない人が多いと聞きますが、成人式はトークショーあり、パフォーマンスあり、展示ありの楽しそうなイベントです。しかも去年の参加者は200人以上! イベントの模様は後日、「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア厳選マガジン」グリーンズに掲載させていただく予定です。

LGBTについてもっと知りたい方には、以下の映画や海外ドラマがおすすめ♪

ミルク:ゲイであることを公表した政治家、ハヴィー・ミルクの最後の8年を綴った伝記作品。ショーン・ペンが演じたハーヴィー・ミルクは本物そっくり。

フィラデルフィア
:1993年に公開されたエイズを扱った作品。エイズであるという理由で解雇された弁護士をトム・ハンクスが演じている。

ボーイズ・ドント・クライ:
性同一性障害のブランドンをヒラリー・スワンクが演じ、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞他、数々の賞を総なめした作品。ラストが衝撃的。

ブロークバック・マウンテン
:故ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールが愛し合う二人を演じた作品。60年代~80年代にかけての季節労働者の生活と、同性愛者に対する差別の目が痛い。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ:
性別転換手術に失敗し、怒りのインチが体に残ってしまったロック歌手、ヘドウィグの魂の叫びがすごい。曲も衣装もなかに強烈。ブロードウェイ作品としても演じられている。

キッズ・オールライト:
レズビアンカップルの子ども達が精子を提供した「父親」に会ったことにより、家族のバランスが崩れてしまう。ジュリアン・ムーアとアネット・ベニングが非常にリアルなレズビアンカップルを演じている。

フィリップ、君を愛してる!
:愛するフィリップ(ユアン・マクレガー)と一緒にいたいがために詐欺を繰り返す男性をジム・キャリーがコミカルに演じている。実話が元になっているのが面白い。

レント:日本人キャストでも公演が行われたブロードウェイ・ミュージカル。セクシュアル・マイノリティーとAIDSを扱ったストーリー。作詞、作曲、脚本を務めたジョナサン・ラーソンが、初日公開の直前に急死するというエピソードはあまりにも衝撃的。

人生はビギナーズ:75歳になる父親から突然カミングアウトされ戸惑う息子と、人生を謳歌する父親の日々を綴った作品。新しいことにチャレンジする勇気をもらえる。

日本ではまだ、LGBTに関しての理解が浅いのかもしれませんね。
早く、多くの人たちが「自分らしく」生きられる社会に変わっていけばいいな。

ちなみに、第二回LGBT成人式のテーマは「もっとすきになれる自分へ」。
ありのままの自分を表現できる服装で参加してくださいとのこと。さて、何を着ていこうかな?

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