『ブロークン・イングリッシュ』には核心を衝くような恋愛アドバイスがちりばめられています。

彼を探すのに必死になって、空回りしている哀れなノラに親友は、

Audrey: You’ve got to stop punishing yourself all the time for not having a boyfriend. It’s like the only thing that matters is finding this guy. It doesn’t even matter who it is. Not every guy you meet has to be your future husband.
オードリー:彼氏がいないからって自分を責めちゃだめだよ。あんたは人を探すことだけに一生懸命で、まるで誰でもいいみたい。出会う人すべてが未来の夫になるわけじゃないんだからね。
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パリで出会った老女からはこんなことも。

Old Lady: Marriage is a contract, but to feel love is something else entirely. You will get nowhere in this world by feeling sorry for yourself.
老女:結婚は契約、でも愛を感じることはそれとは全く違うことなの。自分を哀れに思っていたら、この世界ではどこへもいけないわ。
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そして、バーで出会った紳士からは、

Jean Paul Clement: Most people are together just so they are not alone. But some people want magic. I think you are one of those people.
Nora: Nothing wrong with that?
Jean Paul Clement: Nothing, but it doesn’t happen all the time.
Nora: Does it ever happen?
Jean Paul Clement: First, Nora, you must find love and happiness in yourself.
ジョン・ポール:多くの人は一人になりたくないから誰かと一緒にいるんだ。でも中には魔法を信じる人もいる。君はその中の一人だね。
ノラ:べつに間違ってはいないわよね?
ジョン・ポール:もちろん。だけど魔法がいつも起こるとは限らない。
ノラ:でも起こるでしょ?
ジョン・ポール:ノラ、君が最初にしなければならないのは、愛と幸せを自分の中に見出すことだよ。
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見知らぬ紳士、ジョン・ポールに同感です!

誰かに幸せにしてもらうのではなく、自分をいたわり愛してあげることが幸せの近道だと思うのです。
そういう私も、結婚願望が全くなく、一生独身でいるのも自由で楽しいだろうなぁなんて思っていた時にダンナに出会いました。一年後には結婚していますので、人生なにが起こるか分かりません。

周りからのプレッシャーや世間体、自分に対する哀れみや不安を拭い去った時、ノラは自分の心を信じ幸せの中に飛び込みます。

恋愛の魔法、信じてみませんか?

 

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