松山ケンイチさんと瑛太さんが主役を務める『僕達急行 A列車で行こう』の試写会&座談会に参加しました。この映画は去年亡くなられた森田芳光監督の最後の作品。鉄道という共通の趣味を持つ男子二人が繰り広げる、恋と仕事の和み映画です。

草食系男子の小町(松山ケンイチ)と小玉(瑛太)は鉄道の旅でばったりと出会い意気投合します。二人を繋いだのは「鉄道」。小町の楽しみは車窓からの景色を眺めながら音楽を聴くこと。下町の鉄工所の跡取り息子である小玉は、電車の鉄パーツやそれらが奏でる音が好き。マイペースでシャイな二人は、趣味に没頭し、仕事に悪戦苦闘、そして恋愛に頭を悩ませます。人生は色々あるけれど、彼らを明日に走らせるのはやっぱり「鉄道」なのです。

見所は、松山ケンイチさんと瑛太さんというプライベートでもシャイでナイーブそうな旬の俳優。素ではないかと疑いたくなるほどキャラクターに溶け込み、ゆる~い雰囲気を醸し出していました。

この映画では鉄道好きが描かれていますが、鉄道好きといっても十人十色なんですね。鉄道モデルが好きな人、駅弁好きな人、鉄道の歴史が好きな人。趣味の世界って非常に奥が深い~。「鉄道」という趣味に没頭するあまり、彼女に見放されるシーンには共感するけれど、趣味に向うピュアな心は人を惹きつける力があるし、観ていて爽快なんです。趣味は愛すべき弱点なのかも。

皆さんの趣味は何ですか?

趣味のつながりは、友達や恋愛関係を超越した関係だと思いませんか? 年齢も職業も関係ない、初めて会った人でもすぐに打ち解けられる、自然と特別な信頼と尊敬の念を抱けてしまう関係。趣味でリフレッシュするも良し、趣味を極めるも良し。それでも確かなのは、趣味は生活の潤いであり原動力であるということ。趣味を持っている人って、楽しむことを熟知している人だと思います。

さて今回は初めて、試写会後に座談会に参加してきました。
鑑賞後、早速有楽町にある鉄道カフェ&バー「STEAM LOCOMOTIVE」に移動!

集まったのは私を含めた女子5人。テーマは「仕事、恋愛、好きなこと」。今はまっている趣味や、趣味がパートナーに及ぼす影響、趣味と仕事の相互関係などなど。初めて会ったにも関わらず女子トークに花が咲きました。詳しい内容は後日CinemaCafeにアップされますので、お知らせしますね。

『僕達急行 A列車で行こう』は3月24日から公開です。

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