3歳になる娘が今はまっているのはお絵かき。しかも描くのはいつも家族や自分の似顔絵です。画用紙いっぱいに大きな丸を描き、丸い目をふたつ、丸い鼻をひとつ、二コリと笑った口を足すのが定番。しかし今日は私の顔をじっくりと観察した後、おもむろに茶色の色鉛筆に持ち替え、目のまわりに丸を書き足したのです。これって、シミ?!

ガーン…

自分が美人でないことはよく知っているし、スタイルが悪いのも十分わかっているのですが、娘のあまりにも素直な描写にはやはりショックでした。

深くはまり込んでしまった自己嫌悪から立ち直ろうとするために手に取ったのは、『アグリー・ベティ』。

あらすじはこんなかんじ。
ぽっちゃり系で冴えないベティの夢は出版社で働くこと。ひょんなことからファッション誌「モード」の編集長アシスタントとして採用されるのですが、ファッションセンスが無く美人社員からのイジメに合うこともしばしば。けれどけっしてめげずに、持ち前の明るさと強さで周りまでも元気にしてしまうサクセス・ストリーです。

もさっとした黒髪にめがねに矯正、かなりのぽっちゃりでファッションセンスはゼロ。だけど頭の回転は速いし思いやりもある。ベティは美人でなくてもステキな女性になれることを体現してくれます。

鑑賞後、自分の見た目に悲観するのではなく、輝きたかったら中身を磨こう!と決心したのでした。
だって「人は中身が大事」ですもんね。

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