それでは、発表します!ワースト5

1 かいじゅうたちのいるところ

私のだいすきな絵本の映画化!なのに~・・・
以前にもこの映画については語っているのですが、絵で見せるストーリーを監督が深読みしすぎたというか・・・
感情をうまくコントロールできないマックス君が、“かいじゅうたちのいるところ”へ行き、彼以上に幼くって、まっすぐで、手に負えないかいじゅうたちと出会います。

アメリカではImaginary friends(架空の友達)がいる子供たちが沢山います。彼らの姿は様々で、人間だったり動物だったり。寂しいときの話相手になってくれたり、秘密を打ち明ける親友だったり、幼児期の成長過程では非常に重要な存在なようです。かいじゅうたちはマックス君のImaginary friends なのかな?
それにしても、映画にするくらいなら、もっと子供らしい驚きや発見なんかが欲しかった。

2 ナイン

FRaU特集では上位にランクインしていたのですが、う~ん。
ミュージカル好きな私ですが、ストーリーの進みが遅いし、曲の内容がセクシー過ぎて駄目でした。登場する女性が多く、感情移入するのが難しい。ミュージカルの醍醐味はデュエットや迫力のあるダンスシーンなのですが、ソロが多くて映像で無理やり見せているというか・・・

苦悩する映画監督グイド・コンティーニを演じたダニエル・デイ=ルイスはダンディーでまさにちょいワル系の男性ですが、何人もの女性に甘えてしまうダメ男・・・・・・イタリア男性ってこんな人ばかりなの!?
私はナインの「Be Italian」を使った村上佳菜子ちゃんのエキシビジョンプログラムの方が好き!!

ちなみに今回ミュージカル初挑戦のケイト・ハドソンはグイドの大ファンである記者を演じており、「シネマ・イタリアーノ」を歌っています。動画はこちら。
踊りに切れが無いのは確かですが、得意の満面の笑みとカメラアングルと映像で素敵に仕上がっています(私が一番好きなナンバーでした)。

3 ハング・オーバー

これは男たちが語り続けたい武勇伝の映像化?結婚式前日に行われるバチェラーパティー(独身最後のパーティーとして男友達とバカ騒ぎをするパーティー)での失態を題材にした映画やドラマはよくあるのですが、これはちょっと行き過ぎでしょ?独身人生に別れを告げるためにここまでハチャメチャ起こしちゃっていいのかなぁ。新婦の先が思いやられる・・・

4 SATC2

憧れていないと言ったら嘘になるけど・・・自分と違いすぎるニューヨークの4人組。誰もが独身貴族だと信じきっていたキャリーでさえ、ついに結婚しちゃいましたよね。さて、彼女の新婚生活はいかがなもの?
あまりにも現実からかけ離れているせいか、ストーリーが安っぽい。ありえないでしょ!って突っ込みたくなるシーンは数知れず・・・
唯一、共感できたのはシャーロットとミランダが旅行先で不満を言い合うシーン。母として、ひとりの女性として大変なことは沢山あるんです・・・

頑張っているお母さんに乾杯!!

5 恋するベーカリー

私の大好きなメリル・ストリープ主演の映画。でも相手役のアレック・ボールドウィンとの相性が悪くって・・・・・・ここまで不釣合いなカップルを見たのは久しぶり。ある意味笑えるかも。
ちなみに、今まで相性が悪いな~と思ったカップルは、

ウィノナ・ライダー & リチャード・ギア 『オータム・イン・ニューヨーク』
サンドラ・ブロック & ベン・アフレック 『恋は嵐のように』
リヴ・タイラー & エドワード・ノートン 『ハルク』
アン・ヘッチ & ハリソンフォード 『6デイズ&7ナイツ』
ナタリー・ポートマン & ヘイデン・クリステンセン 『スター・ウォーズ エピソード 3シスの復讐』

当たり外れはありますが、映画はやっぱり面白い!
実は、まだまだ
キック・アス
マイレージ・マイライフ
インセプション など
観れていない映画が沢山あるんです。

見逃している良い映画があったら教えて下さい。

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