今年も残すところあと3日ですね。今年を振り返ってまず思い出されるのが、3.11の震災。大きな揺れは私の思考回路をショートさせ、当時は戸惑うばかりでした。
震災後、交通網が乱れ、店が閉まり、会社が社員へ自宅待機するように指示する中、私の心のよりどころとなったのはやっぱり映画でした。悲しみの中に希望の光を導いてくれる映画。私の精神バランスを整えてくれる映画。やはり私の人生は映画に支えられてきているんだなぁと再確認できた一年でした。

感謝の気持ちを込めて、今年公開映画のベスト5を発表したいと思います。

☆今年の映画 Best5☆

1 ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2
ハリー・ポッターファンとして、10年間ハリーの軌跡を追い続けました。ハリーの成長と共に、自分もまた少しずつ成長しているんだとかみしめながら観た作品。鑑賞後は本当に心にぽっかり穴が空いたような気分でした。

2 塔の上のラプンツェル
久しぶりに気に入ったディズニー作品です。ディズニーが得意とするプリンセス物語に現代的な要素が加わり、笑いあり、感動ありの新しいラプンツェルに仕上がっています。海外ドラマ『CHUCK』で主役を務めるザッカリー・リーヴァイの素敵な声にも注目です。

3 英国王のスピーチ
英国王ジョージ6世を演じたコリン・ファースと、吃音トレーナーのライオネル氏を演じたジェフリー・ラッシュの迫真の演技のぶつかり合いが見物です。友人を信じ、夫を信じ、そして自分を信じることが出来た人が掴む成功に感動してください。

4 50/50
難病を扱っているのに湿っぽくない。ガン宣告を受ける青年役のジョセフ・ゴードン=レヴィットもいいけど、友人役のセス・ローゲンがいい味を出しています。難病がもたらす人間関係の不協和音はあまりにもリアル。でも忘れないでほしいのは、笑いは何よりの特効薬だということ!

5 ソーシャル・ネットワーク
アーロン・ソーキンの脚本のすばらしさに脱帽です。フェイスブック創立者、ザッカーバーグの訴訟内容や答弁書をもとに作られているのですが、複雑に絡み合う人間ドラマが面白いのです。フェイスブック愛用者必見。

まだ観れていない映画はたくさんあるのですが、これからもマイペースに映画について語って生きたいと思います。来年もWATACINEMAをよろしくお願いいたします。

2012年が皆さんにとって幸せでいっぱいの一年でありますように☆

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