『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』

これまで幾度となく映画されてきたアレクサンドル・デュマの名作、『三銃士』が3Dとなって再びスクリーンに戻ってきました。タイトルの通り、原作にはない飛行船でのアクションが繰り広げられます!

ご存知の通り、あらすじは…
銃士になることを夢見て、田舎からはるばるパリにやってきたダルタニアンは、偶然にもフランス王の護衛隊で有名な‘三銃士’に出会います。剣捌きを認められたダルタニアンは三銃士と行動を共にすることになるのですが、この三人ときたら毎日酒を浴び、金もなく、三銃士という地位と名誉からはかけ離れた生活を送っていたのです。ところがある出来事をきっかけに、三銃士とダルタニアンは再びフランスのために戦うことになるのですが……

気になるのはもちろん、フランス最強の‘三銃士’と呼ばれる、アトス、ポルトス、アラミスのキャステイング。愛する女性に裏切られ、誰も信じられなくなった傷心アトスを演じるのは、マシュー・マクファデイン(そう、『プライドと偏見』のミスター・ダーシー様)。腕力には自信あり、一見怖そうだけど、実は心優しいポルトスはレイ・スティーヴンソン。アラミスはオーランド・ブルームとヒース・レジャーを足して二で割ったようなハンサム、ルーク・エヴァンスです。そして、ダルタニアンに抜擢されたのは、ローガン・ラーマン(『パーシー・ジャクソン』で主役を演じた彼です)。そして、今回初めて悪役を演じるオーランド・ブルーム。見かけも性格も全然違うけれど、この5人のハンサムキャストなら世界中の女性達を虜にしそう♡

マシュー・マクファデインのディープで甘い声でささやかれた日には、天にも昇るような気分。
レイ・スティーヴンソンの厚い胸板や大きな二の腕に秘められた優しさにドキドキ。
ルーク・エヴァンスのキリリとした顔立ちと軽々とした身のこなしは、まさに現代のプリンス。
ローガン・ラーマンが魅せた、若者にありがちな自信とキザな振る舞いにはいくつになっても胸キュン。
どんなに残酷な悪役を演じようとも、オーランド・ブルームの甘いマスクなら何でも許せてしまう。

妄想一直線的な感想ですが、イケメンオーラに浸れる幸せな2時間です。
日本ではあまり知られてない役者だからこそ、彼らの演技や動き一つひとつに新鮮さがあり、見入ってしまうようなシーンばかり。
もちろん、空中アクションシーンやきらびやかな衣装など、見どころは沢山あるのですが、最近ドキドキしてないな~なんて思っている女子なら、巨大スクリーンで彼らを見ているだけで心が潤っちゃいますよ~。コミカルでセクシー!! 新たな魅力が沢山詰まった‘三銃士’です。

女性のみなさーん、女子会でアクション映画なんてどうですか?

三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』は10月28日公開です。

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