前回ご紹介した『ラブ・アゲイン』には、ファッションに疎い男性のためのスタイルアドバイスが沢山♪

はじめは野暮ったいキャル(スティーブ・カレル)ですが、カッコ良すぎるジェイコブ(ライアン・ゴズリング)からファッション&恋愛アドバイスを受け、少しずつ男に磨きをかけていきます。ジェイコブの厳しい非難にもめげずに、彼のアドバイスを真摯に受け止めるキャルが素敵です。

それでは、ファッションアドバイスをチェックしていきましょう!

① ベーシックはありきたり。垢抜けるにはワンランク上のファッションを目指せ

“Be better than the Gap.”
(ギャップより上になれ)

ショッピングモールにて落ち合ったキャルとジェイコブ。キャルに似合うジーンズを探しているのですがなかなか見つかりません。「GAPに行こう」と提案したキャルにジェイコブが言った一言がこれ。

GAP好きの皆さん、しょげないで下さい~。この台詞はGAPを責めているのではありませんよ。『ラブ・アゲイン』のファッションを担当したデイナ・ピンクさんは『GQ』のインタビューでこのようなことをおっしゃっています。

“The Gap has some great basics. But are we going to do a makeover at the Gap? You’re better than basic. Let’s do something special here.” (GAPには上質なベーシックアイテムが揃っている。だけど、GAPで大変身できると思う?ベーシックだけじゃ物足りない。自分に磨きをかけるには何か特別なことをしなくっちゃ)

納得です。ベーシックアイテムばかり着ていると、ハズレないけど垢抜けないのも確か。無難で守りのファッションに面白みは無い。最近は、アイテムばかりか色までもが無難になってきている私にグサリと突き刺さるアドバイスです。

② 自分のサイズと体型を熟知するべし

“I’ve been buying the wrong sized suite for like twenty years.”
(間違ったサイズのスーツを20年間も着ていたんだ)

学校の親子面談で久しぶりに妻のエミリーに会ったキャル。「わぉ。カッコよくなったわね」と妻に褒められた時の一言。

ファッションで最も大切なのはフィット感なんですって。どんなに高い服を買っても体に合わなければ台無し。自分の体のサイズと体型に合ったものを買っておけば、お金をかけなくても素敵に見えるのだそう。特にスーツなどの体型がよく表れるアイテムはフィットが大切!

③ ワードローブにはメンテナンスと適度なアップグレードが必要

“I guess I got lazy. I got…I got boring, is what I got.”
(僕は怠惰になった。そらから、つまらない人になったんだよ)

付き合っている頃は頑張ってお洒落して、楽しいデートプランを練っていたのに、結婚したとたんだらしなく不精になってしまう人っていますよね。だぼだぼになった洋服を着て、家にいる時はパジャマ姿で(←私まさにこれです)。これじゃあときめきも薄れます(反省します…)。妻の浮気には怒っているけど、自分にも非があると認めるキャル。さすが紳士です! 結婚を維持するには現状に甘んじているだけじゃダメそうですね。時には驚きと新鮮さが必要。

さて、外見に磨きがかかると、恋愛もうまくいくのでしょうか? それは観てのお楽しみ♪

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